シルビアカートレースでは以下の2レースが開催されます。
・アルバトロスKT
ヤマハ(KT100)エンジンで競われるクラス
・アルバトロスPRD
2020年いっぱいで終了しました
TAMADA最速ドライバーたちが頂点を賭けてガチンコ勝負するレース!路面やタイヤ、マシンコンディションによりレース毎で順位が目まぐるしく変わる。上級者による接触ギリギリのバトルから目が離せない!
・エンジョイクラブマン&フレッシュマン
ベテランから初心者まで誰もがフェアに楽しめるクラス
・エンジョイクラシック
倉庫に眠っていた様なちょっと古いカートのクラス
ジュニアやシニア、フレッシュマンからジェントルマンまで幅広い層がカートレースを楽しむためのレース!ルールやマナーが重視されるためペナルティーが厳しめに取られる。懐かしい姿のカートが見れるかも!?
※エンジョイクラスは Rd.1、Rd.3、Rd.6の計3戦のみ開催されます(台数がそろわない場合は不成立となり中止する場合もあります)
①ホームストレート~1コーナー観戦エリア
レーススタートの様子や最高速スピードを最も身近に感じられる観戦エリア。
スタート直後の攻防や1コーナーでのハイスピードオーバーテイクなど大迫力シーンを目の前で見られます。
②ピット上観戦エリア
最もポピュラーでコース全体を見渡せる観戦エリア。
マニアックさは全くない観戦ポイントではありますが、見晴らしが良くレースを手軽に楽しむ事ができます。
③最終コーナー観戦エリア
ほぼブラインドがなくレースの全容を見逃さない観戦エリア。
8コーナーのブレーキングやオーバーテイク、手前側10コーナー~最終コーナーのテクニカルな走りを見る事ができます。
④山手側観戦席エリア
8コーナー~9コーナーがよく見える一番マニアックな観戦エリア。
マシンセットアップの良し悪しやドライバーがノれてるかどうか、最も可視化される区間です。
⑤4コーナー高台観戦エリア
コース前半セクターがよく見える観戦エリア。
特に4コーナー~7コーナーにかけてドライバーの操作が観察できるなかなかマニアックな場所となってます。